とおの里山美林推進事業

18年度から遠野市内4か所のモデル地区でスタートしました!

 遠野市の面積 825平方キロメートルのうち 685平方キロメートル(83%)が森林です。
 森林には、水源のかん養や、二酸化炭素の吸収による地球温暖化防止など、多くの機能があります。
 私たちの周囲は、山々に囲まれていますが、その山をよく見ると、手入れ不足の人工林が増加しています。これは、木材価格の低迷や森林所有者の高齢化などが、その原因にあげられます。
 森林の多様な機能を維持、増進するためにはどうしたらよいのか。そのためには、山に入って、手入れをすること、でも、森林に元気を取り戻せるだけの人手が足りません。
 そこで、遠野市では、里山美林推進事業として、私たちの生活に身近な里山を活動のフィールドとし、下草刈りや枝打ち、除間伐等の体験学習を通して、少しずつ森林づくりを進めていこうという活動を展開します。
 遠野市内の里山で、下草刈りや枝打ち、除間伐などの体験学習を行います。山の手入れは、意外におもしろくて、アウトドアの感覚です。しかも、ノコやナタなどの道具を使って行う作業の達成感は、格別です。あなたもチャレンジしてみませんか。